薪ストーブの表面温度を全体的に250℃程度まで上げた

焚きつけの後は火力に応じて少しづつ太めの薪を追加投入していき、どんどん温度を上げていく。

天板の温度計が250℃程度になったら排気を煙突から触媒へと切り替えてやる。この段階ではまだ温度が高いのは天板だけで、側面はそれほど温かくはない。

追加で薪を投入していき、側面に手をかざすと温かく感じるくらいになれば、薪ストーブ全体が平均的に温まっていると判断できる。今回は放射温度計を持参していかなかったので、体感温度で判断する。側面も含めて250℃程度になっていれば、周辺にいてもかなり暖かさを実感することができる。逆に暖かいと感じない場合いは平均温度はまだ全然低いということだ。天板の一番高い部分の温度計にだまされてはいけない。

全体的にもう十分に温度が上がったところで、お土産に持参した大割りの乾燥薪(切り株)を投入する。「アンコール」は上部の蓋を開いてそこからボコっと降ろす感じでも薪をくべることができるので、このような超大割りを補給するのもラクチンだ。上の写真がこのときの様子だ。これでしばらくの間は薪の追加なしでも燃えてくれる。これまで試し焚き、慣らし程度で、まだ本格的に焚いていなかったので、この段階で耐熱塗料が焼ける臭いがしてきたが、これは何回が温度を高めで焚くことでだんだん気にならなくなるはずだ。

車での訪問で、その後帰る予定があったのでお酒は飲めなかったが、お茶を飲みながら薪ストーブが本来の働きをするのを眺めていた。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする