薪の消費を抑えるには

薪が足りないとついついケチケチして薪をくべるのを渋ってしまったり、空気を必要以上に絞って節約モードになりがちだ。だけど、そういう焚き方をしていると全然暖かくならないし、かえって薪の消費が増えてしまう結果になりがちだ。

薪ストーブは本体の鉄の鋳物に蓄熱されてそれが室内に放射される暖房器具だ。中途半端に焚いているとなかなか鋳物の温度が上がらずに極端に効率が悪くなる。

まずは薪をケチらずに景気良く投入して、空気も思いっきり開いてガンガンと焚くことによって鋳物に熱を溜め込んでしまうと良い。炉内に熾き火が満たされた状態を作ると今度は少しの薪でも空気を絞っても暖かさが維持できるようになる。この状態が一番燃費が良い状態なので、最低限の薪で最大限の暖かさ、長時間暖房ができるようになる。

車の運転でも一度、アクセル全開で時速100キロに達したらトップギアに入れてしまえば、平坦な空いている道であればアクセルをちょっと踏むだけでも走ってくれる。この状態で一定の速度を維持するのが一番燃費が良いはずだ。時速30キロとかまでローギアやセカンドで引っ張ったまま、速度が伸びていない状態の燃費でアクセルを緩めて止まったり、また30キロまで加速するのを繰返すのと、どちらが良いか考えてみれば解りやすいと思う。

かわはら薪ストーブは全国

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