先月ヤフーオークションで落札してくれて千葉から薪を取りに来てくれた人から連絡があって、その時に詰め放題で持ち帰った薪がなくなってしまいそうなのでさらに追加で欲しいということだった。
今までも落札者から「良い薪」「乾燥した薪」というコメントや評価をもらってきたが、こうやってリピートで注文してくれる人がいることによってさらに実感できた。
朝になって燃えカスを出さないためには空気を絞り過ぎないこととか、薪をケチケチしないで豪快に焚くことなど、雑談の中でアドバイスができた。
そして暗くなる前に、薪の詰め放題を楽しんでもらった。前回持ち帰った太いものはさらに割る必要があったようで、今回は比較的細め、小さめのものを本人たちに選り分けてもらった。目一杯詰め込めるだけ詰め込んで最後に記念の一枚。夕方暗くなるまでお疲れ様でした。