築150年の茅葺屋根の古民家に、薪ストーブと煙突を設置して、いよいよ焚ける状態となった。
(設置前の様子は、こちらの記事を参照)
多分、この現場は、厳寒期の二月のBS-TBSの番組で放送される。詳細は追ってお知らせするが、とても楽しみだ。BSが観られない人はそれまでに視聴できるように準備しておこう。
囲炉裏での焚き火にも慣れているので、薪を組むところから施主さん自ら行った
薪ストーブ/火鉢/囲炉裏のある素敵な空間となった
炉台周りだけ見ると違和感あるかもしれないけど、トータルコーディネートが取れている
元押入れスペースとは思えない空間となった
煙突を背面出しにして大正解