ドブレ750GH(メトス700SL)にはフロントガラスへの煤が付着したり、曇りを防止するためのエアカーテンの機能がついている。本体前面の上部から空気を取り入れてガラスの上部から吹き付けるように設計されている。ちなみに、このエアカーテンは、バッフル板上部から送られる二次燃焼で燃えきれないガスを燃焼させる三次燃焼の機能も兼ねている。
エアカーテンの強烈な吹きつけのため、灰(曇り)が全くついてない側面の前部
エアカーテンがついてないため、側面の前部にも灰が付着
この違いはかなり大きく、一晩焚いた翌朝の前面ガラスの状態に明確に出てくる。どちらも同じ究極の2年乾燥薪を同じようにガンガン焚いて、空気調整を適度に行って良好な完全燃焼を保った状態だ。微妙に空気が供給されて完全には閉じていないことが上の写真からも判ると思う。そしてガラスが黒くは煤けてないことからも、700Gに関しても1次燃焼の空気調整を絞りすぎていないことが判る。煙突も二重断熱でストレートに7メートル立ち上げていて、条件はほぼ同一だ。
750GH(メトス700SL)は一晩焚いてもほとんど曇らない
700Gは一晩焚くと、ガラスは白く曇ってしまう
750GH(メトス700SL)の曇りは正面からはほとんど判らない
700Gは白く曇っているのが、はっきりと判る状態
ガラスの曇りに関しては、翌朝の焚きつけして火を入れる前に、しばらく(10-20分ほど)前面扉を全開にして放置してガラスの表面温度をさましてから、濡らしたティッシュペーパーで軽くふき取ってやればすぐに綺麗になる。火入れ前に軽く一手間かけてやるだけで気分良く炎を鑑賞することができる。それほど大きなマイナスポイントではないと思う。
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