薪ストーブ設置コンサル無事に終了!

新築住宅に薪ストーブを導入するコンサルに数年前の設計時点から関わらせてもらっている。建築中のチェック、そして煙突工事と段階を踏んで、いよいよ今回は室内煙突接続、本体設置という最終局面だ。
依頼内容は「設置工事」ではなく「コンサル」なので、アドバイスやお手伝いを私が行い、部材の手配や施工は、施主さん自ら行うことを基本としている。一連の薪ストーブ設置工事を、薪ストーブ屋や工務店に依頼するのではなく、自分でやりたいという場合に有償でノウハウを提供している。日本ではノウハウにお金を払う文化が定着していないけれども、きちんと対価を払う価値のあるサービスだと改めて思った。5万円というコンサル料が高いか安いかは人それぞれの判断だと思うけど、毎年必ず複数の依頼の案件が定期的に入ってきて、少しづつこういうニーズも増えているように感じる。
新築住宅への薪ストーブ取りつけというような、施主さんの人生の大きな局面に関わらせてもらって、幸せを共有できる素敵な仕事だと思う。薪ストーブ店に施工を依頼した場合よりも自分で施工した場合には愛着はさらに大きくなるだろう。
明日以降の記事でも、5日連続で、この案件で工夫した点など一つづづポイントを絞って紹介していく。
■外気導入について
■ドブレ700SLは煙突背面出しで天板広く
■初日からいきなり天板料理
■薪ストーブの慣らしと同時にダッチオーブンの慣らし(シーズニング)
■煙突掃除のための屋根周りの設計
施主さん自ら煙突取り付け工事を行う
いよいよ本体設置に取り掛かる
無事に設置完了!
この笑顔が全てを物語る
設置後、感動の火入れの後、しみじみとする夫婦
リビングから見える土間に設置、薪ストーブが家の中心の理想的な配置
素敵なお家が完成した

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