かなパパさま: もちろんピザの出し入れの扉を開ける時には空気全開で、煙が室内側に出てこないようにします。 扉を閉めてから空気調整して二次燃焼モードに移行しても完全燃焼しているので、そんなに燻製のようにはならないですよ。
ダンパ絞ってオーロラ炎出現させますから、ドア開けはその前か、もう一回ダンパ開けてから と言う事になりますが、ダンパ絞ってオーロラ炎がしっかり安定した所で、1,2次を更に 絞りながらダンパは開放していったら、無煙のままオーロラ炎状態維持できないでしょうか? もっとも、オーロラ出しながらドア開けする必要無いわけで、ダンパと吸気側絞りの違いと いう観点でお教え下さい。 今一、吸気側絞りより排気側絞りの方が煙突煙り出にくい理由が分かっていません。 ダンパによる断熱でしょうか?
空気中の酸素濃度が変わるわけではないので、吸気側で絞っても排気側で 絞っても空気流量が同じであれば、供給酸素量は変わらないですから、 酸素量の差だとすると、別の理由があるかもしれませんね。 熱だと、流量同じでも、ダンパは蓄熱と遮熱するので、少しだけ炉内温度に 影響します。それでも大きい影響とは思えないので、炉内乱流促進とかも からむという事はないでしょうか?
吸気を絞っても排気を絞っても空気流量が同じ場合に、吸気を絞った場合の方が 炉内を空気量が減ると言う事であるなら、吸気絞った場合だけ燃焼に必要な空気の 一部が燃焼以外に消費されるしか物理的にあり得ない訳ですから、何か違う理由が 存在するのではないでしょうか? 空気の圧力が高まっても一応理屈は通りますが、そもそも絞っている時は流量が 少ないので、排気側に抵抗あっても優位性のある圧力上昇に伴う炉内空気絶対量の 増加が生じるとは考えにくいですし。
吸気側の調整弁と排気側の調整弁は元々違いますので、同一の流量にした 場合の比較でないとそもそも、発煙のしやすさの是非の意味がありません。 また、熾火が酸素を要求するのは当然として、流体抵抗が同一であれば、 流速が小さい状態での話なので、物理的に、排気側を絞っても吸気側を 絞っても、吸気側から供給される空気量はほぼ同一になります。 吸気側が開いている方が空気が入りやすいと言う事は物理的に無いんです。 圧力変動のある切替直後とかはそうなりますが、一旦入った空気は消費された後、 出て行かないと次が入って来ませんので、切替直後だけ、吸気絞りと排気絞りで 違ってくる事になります。 もし、どちらを絞るかで空気量が違うなら、それは単に絞り量が違うという だけの話になります。すなわち、どちらを絞るかで発煙量が違うなら、 単に吸気絞る時の方が、人の操作として過剰に絞りやすいという理由に なってしまいます。その可能性もないではないですが、もし、同一の流量に 絞った時発煙量が違うなら、空気量以外の違いが物理的に存在しなければ ならないわけです。圧力差はそんなにある事はありえないので、すると、 かき回り方か温度しか物理的に残っていないことになります。 話変わりますが、同じ排気側絞りでも、煙突ダンパと、触媒では、 切り替えた1,2秒後に炎の様子に大きく差が出ます。これは絞り量の 問題ではないし、反応速度から言って、温度でもないですから、これは 触媒の流体整流格子作用による、上流域への流れの影響と推定されます。 何か、こうした違いが吸気絞りと排気絞りにある気がするのですが。
山口透さま: 出入りの空気というか気体の容積や流量が同じというのはその通りなのですが、温度が全然違うので、その分も考慮に入れる必要があると思います。 排気経路で触媒とダンパーの違いで炎が違うというのも興味深いです。そのうち見せて下さい。
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まさに神業ですね。
二次燃焼中に扉を開けるのは勇気が入ります。
本当に臭いので(^_^;)
イメージ的には、ピザの燻製ができそうです。
香りの良い樹種を使わないといけませんね。
かなパパさま:
もちろんピザの出し入れの扉を開ける時には空気全開で、煙が室内側に出てこないようにします。
扉を閉めてから空気調整して二次燃焼モードに移行しても完全燃焼しているので、そんなに燻製のようにはならないですよ。
ダンパ絞ってオーロラ炎出現させますから、ドア開けはその前か、もう一回ダンパ開けてから
と言う事になりますが、ダンパ絞ってオーロラ炎がしっかり安定した所で、1,2次を更に
絞りながらダンパは開放していったら、無煙のままオーロラ炎状態維持できないでしょうか?
もっとも、オーロラ出しながらドア開けする必要無いわけで、ダンパと吸気側絞りの違いと
いう観点でお教え下さい。
今一、吸気側絞りより排気側絞りの方が煙突煙り出にくい理由が分かっていません。
ダンパによる断熱でしょうか?
山口透さま:
ダンパーなしでも空気を絞ればオーロラ炎は出ます。
吸気側で絞ると酸欠になるので、排気側で絞るのより煙が多く発生することになるのだと思います。
空気中の酸素濃度が変わるわけではないので、吸気側で絞っても排気側で
絞っても空気流量が同じであれば、供給酸素量は変わらないですから、
酸素量の差だとすると、別の理由があるかもしれませんね。
熱だと、流量同じでも、ダンパは蓄熱と遮熱するので、少しだけ炉内温度に
影響します。それでも大きい影響とは思えないので、炉内乱流促進とかも
からむという事はないでしょうか?
山口透さま:
空気中の酸素濃度の問題ではなく、吸気を絞ると炉内に入る空気の量が減ってしまうということです。
排気側で搾る場合には空気の入る量が減らずに酸欠になりにくいということだと認識しています。
吸気を絞っても排気を絞っても空気流量が同じ場合に、吸気を絞った場合の方が
炉内を空気量が減ると言う事であるなら、吸気絞った場合だけ燃焼に必要な空気の
一部が燃焼以外に消費されるしか物理的にあり得ない訳ですから、何か違う理由が
存在するのではないでしょうか?
空気の圧力が高まっても一応理屈は通りますが、そもそも絞っている時は流量が
少ないので、排気側に抵抗あっても優位性のある圧力上昇に伴う炉内空気絶対量の
増加が生じるとは考えにくいですし。
山口透さま:
吸気を絞った場合と排気を絞った場合では空気流量は同じではないと思っています。
炉内の熾き火が酸素を要求しているので排気を絞っても、空気が入ってくるのだと思います。
吸気側の調整弁と排気側の調整弁は元々違いますので、同一の流量にした
場合の比較でないとそもそも、発煙のしやすさの是非の意味がありません。
また、熾火が酸素を要求するのは当然として、流体抵抗が同一であれば、
流速が小さい状態での話なので、物理的に、排気側を絞っても吸気側を
絞っても、吸気側から供給される空気量はほぼ同一になります。
吸気側が開いている方が空気が入りやすいと言う事は物理的に無いんです。
圧力変動のある切替直後とかはそうなりますが、一旦入った空気は消費された後、
出て行かないと次が入って来ませんので、切替直後だけ、吸気絞りと排気絞りで
違ってくる事になります。
もし、どちらを絞るかで空気量が違うなら、それは単に絞り量が違うという
だけの話になります。すなわち、どちらを絞るかで発煙量が違うなら、
単に吸気絞る時の方が、人の操作として過剰に絞りやすいという理由に
なってしまいます。その可能性もないではないですが、もし、同一の流量に
絞った時発煙量が違うなら、空気量以外の違いが物理的に存在しなければ
ならないわけです。圧力差はそんなにある事はありえないので、すると、
かき回り方か温度しか物理的に残っていないことになります。
話変わりますが、同じ排気側絞りでも、煙突ダンパと、触媒では、
切り替えた1,2秒後に炎の様子に大きく差が出ます。これは絞り量の
問題ではないし、反応速度から言って、温度でもないですから、これは
触媒の流体整流格子作用による、上流域への流れの影響と推定されます。
何か、こうした違いが吸気絞りと排気絞りにある気がするのですが。
山口透さま:
出入りの空気というか気体の容積や流量が同じというのはその通りなのですが、温度が全然違うので、その分も考慮に入れる必要があると思います。
排気経路で触媒とダンパーの違いで炎が違うというのも興味深いです。そのうち見せて下さい。