桜が咲いて春の気配が感じられる今日この頃だけど、まだ肌寒い時がある。そんな時には名残惜しむように薪ストーブを焚いている。真冬のようにずっと焚き続けることはない。当然、火が落ちて熾き火になる状況が真冬に比べてたくさん発生する。
弱めの熾き火の時には炉内に食材を投入して美味しいオカズ、おつまみが手軽に作れる。
薪ストーブを使っているならば、料理に活用しないのはもったいない!
ユニフレーム(UNIFLAME) タフ五徳 610817 () UNIFLAME(ユニフレーム) |
軽くて使いやすい五徳(薪ストーブの炉内料理の必須アイテム)
弱めの熾き火の時は魚を焼くのに最適な状況
スーパーで買ってきた半額処分のブリのカマだけど、絶品。塩焼きがお勧め。
最高のおつまみの完成