機会があれば表通りでなく、裏道を歩くようにしている。ガイドブックや本には絶対に載ってないような素敵な発見があるからだ。 今回、京都の裏道を歩いていたら素敵な洋館を見つけた。暖炉の煙突だろう。どんな人が住んでいて、実際に火を入れたことがあるのだろうかと思った。 道を歩いていたら、いきなり煙突が目に飛び込んできた デザインが美しい本物レンガのチムニー ツタの葉が建物の外壁に這ってお洒落な色合いになっていた 塀のレンガも砕いたものを、所々にはめこんで遊び心がある
「クッキングストーブは料理しか…
「薪ストーブは薪をくべるのが面…
昨日は、朝から薪ストーブを焚い…
満載になった薪小屋の前で、暖炉…
先日、斧と薪割機のコラボで一気…
最近、ヤフーニュースで、住宅地…