シングル煙突はやっぱり煤が多い・・・

よくある室内側をシングル煙突にするプラン。予算削減と、煙突からの廃熱を室内の暖房に回すという理由付けで採用されることが多い。
実際には暖房としての熱は薪ストーブ本体から十分に出ているので、煙突からの廃熱がゼロでも十分に暖まる。薪ストーブの背面から二重断熱煙突で、平行に水平出しして壁面を貫通させて、室内側には煙突からの熱はほとんど伝わらない状況でも十分に暖まることからも、シングル煙突からの熱を期待するのはあまり意味がないことも理解できると思う。
薪ストーブの近くの排気温度がそれほど下がらないと思われる部分でも、シングル煙突だと、高温で広葉樹を上手に焚いても1シーズンでこんなに煤がついてしまう。(乾燥してない建材とかを焚くと、数週間から1ヶ月くらいで詰まってしまうこともある)
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動脈硬化した血管のように煤が付着した、室内側のシングル煙突
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ブラシで煤を屋外側へ押して送り出したところ
煤を取り除いても、タールが付着していることが観察できる。排気温度が低くなって液化した後に固着する。
可能な限り、室内側も含めて二重断熱煙突を取り入れたい。
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