薪ストーブの操作には長めの皮手袋がお勧め

現在開発中のプロトタイプの薪ストーブは、長時間燃焼を目指しているために、大容量の炉内でけっこう奥行きの長さがある。熾き火になった状況で、炉内の断熱材が黒く煤けてないで、白さを維持しているところからも高温で良好に燃焼した証拠だ。
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この段階での薪の追加投入のために、溜まった熾き火を集めたり、薪を奥に投入しようとして、短めの皮手袋でやったら、ついついやってしまった。
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ジュッと自分の腕を焼いてしまった・・・・
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ヤケドで痛い
薪ストーブを操作する時には、ある程度長目の皮手袋を使った方が良いということを改めて実感した。まあ、薪ストーブのシーズンオフに薪ストーブでヤケドをしているのは私くらいだろう・・・。
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コメント

  1. S15 より:

    なるほど。参考になりました。
    私も、長めの手袋を購入したいと思います。
    やけどの一日も早い回復を祈っています。

  2. かわはら より:

    S15さま:
    お見舞いのメッセージを、ありがとうございます。
    お風呂に入ると痛いです。かさぶたから血が出て、すれて痛いです。
    長めの手袋の使用が無難ですねぇ。