新築住宅にチムニーを作る場合には、建築工事と一緒に、そこの工務店の大工さんが行うのが合理的だけど、既存住宅は後からチムニーを作成する場合には、どこで施工するか問題だ。
かわはら薪ストーブ本舗は、千葉の地元での依頼であれば、動いてくれる鈑金屋さん&大工さんのチームがあるのでチムニー作成工事を行っている。この場合はスタッフと一緒に私も施工している。普段から一緒にやっていて慣れているスタッフなので、作りながら現場合わせで、あまり細かいことを言わなくても、合理的なやり方でガンガン進めていくことができる。
今回は、地元ではあるのだけど、かなり厳しい予算の制約があることから、施主さんが知り合いの大工さんに直接依頼してチムニー作成工事を行うことになった。
今回の大工さんはチムニー作成をやったことがなく、初めて会うので、寸法や形状を伝えたるだけではなく、それなりに監督指導しないと、こちらの意図しないものとなってしまう可能性が高い。特に固定金具の下地の位置、内寸、外寸のサイズなど、一度作ってしまうと後から修正するのは困難になるので、任せっぱなしにしないで、工事中に立ち合いして、その都度指示を出して、確実なものを作ってもらうようにした。
骨組みを組んでから防水紙(ルーフィング)を巻いていく
立方体ではない変形チムニー
水上側に雪割りを作成
鈑金で仕上げる
チムニー内部の煙突固定金具の下地用の合板も忘れずに入れてもらう(骨組みだけだと固定金具をつける際にビスが効かない)
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私が今、最も懸念しているのが、チムニーをきちんと施工してくれる地元業者が地元にあるかという事です。
チムニーをきちんと施工してくれる業者かどうか確認する方法があれば、ぜひ教えていただきたいです。
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Mr.トリデさま:
まずは複数の業者と話をしてみることから始めるしかないと思います。
工務店に依頼しても、実際に施工するのはその工務店が雇った下請けの職人なのが現実です。その職人のレベルで決まってきます。
一番良いのは、直接、職人と話ができることなのですが、なかなか接点がないですよね。
雨仕舞いは鈑金屋さんの技術に左右されます。地元に鈑金業者の組合みたいなのがあると思いますので、そこに行って、紹介してもらうのが良いと思います。
そしてその鈑金屋さんに大工を紹介してもらうのがベストだと思います。