AGNIの朝の熾火からの再稼働のコツ

AGNIは一次空気の流入量が固定で、それは十分に高温になって二次燃焼の空気を絞った時に最適な一次燃焼の空気量にになっていて調整できない。フールプルーフで温度が上がった時に必要以上の空気を供給し続けて、炉内を痛めて薪ストーブ本体を壊さないような設計思想になっている。
そのため焚付けの時には明らかに一次空気の量が不足する。サイドローディングの扉を少し開いて補ってやる必要がある。
一晩焚いて、翌朝灰の中から熾火を掘り出した場合に、一般的な他の薪ストーブの場合には一次空気の調整を開いてやれば、勝手に熾火が元気になって再稼働も楽勝だけど、AGNIの場合にはそういう流れが発生しない。熾火を集めたら、火吹き竹、フイゴ、自転車の空気入れなどを使って熾火に空気を送って、熾火を元気に復活させると良い。
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熾火を寄せ集めて、空気を送ってやる
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細かい焚付けを乗せると着火する
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ある程度、燃えたらコロ薪を追加する
グリドルの温度が100℃以上になるまでは、サイドローディング扉を少しだけ開いて空気を送り続けてやる。その後は、扉を閉めても炎が弱くならず、二次燃焼する。
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