燃焼テストが終わったら、そのまま夜の部(宴会)に突入した。
まずはビールと乾きもので、真夏の燃焼テストでの喉の渇きを抑えながら、天板とオーブン室で料理を作成
手慣れた感じでバンバン美味しい薪ストーブ料理を振舞ってくれたヒミエルストーブの製作者の西岡さん
鍋に食材をセットするだけで、時間をかけて薪ストーブの熱が、美味しく料理してくれる。手間がかからずに、話しをしている間に出来上がるのがポイントだ。
豚肉の蒸し焼きも絶品だった
鶏肉と玉ねぎの蒸し焼き
姫路の純米酒で夜はふけていった
薪ストーブ談義で盛り上がって、楽しいひと時を過ごすことができた。
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