今月中旬に予定されていた、F1グランプリのオーストラリア開幕戦がコロナウィルスのため中止になった。
マクラーレンチームのスタッフがコロナウィルスに感染していたことが発覚したという報道だった。スタッフ数だけでもすごいけど、観客も含めたら、世界的にも指折りの大規模イベントだから、このご時世では中止もやむを得ない判断だろう。
そこで、中止になったF1オーストラリアグランプリの代わりに、W1北軽井沢グランプリを臨時開催することにした。
北軽井沢店に展示している機種のうちレギュレーションに適合したマシンをレースに出場させた
かわはら薪ストーブ本舗 北軽井沢店では、ネスターマーチンの薪ストーブを数多く展示している。京都にある、ネスターマーチン輸入元の京阪エンジニアリングに行かなくても、東日本で8台もの同一メーカーの実物を比較しながら見られるユニークな薪ストーブ店だ。
当店に展示している薪ストーブのガラスの大きさを競わせてみた。W1グランプリのWはWindow(窓)でもいいし、Wood burning stove(薪ストーブ)の頭文字でも良い。
薪ストーブで炎を楽しむ際にガラスが大きいほど、美しく妖艶で迫力がある。また、本体の躯体部分が温まる前の立ち上がり速度もガラスから放射される熱が室内に伝わってくるので、今回は「ガラスの面積が大きい機種が勝ち」という単純明快なルールだ。
今回のレギュレーションとしては、基本的なガラスが概ね長方形の機種のみ、参加可能とした。ガラスの角の部分や上下の辺にデザインのための微妙なRがついている機種に関してはその部分は誤差の範囲として無視して計測する。また、ガラスの上部が大きなRになっている機種のネスターマーチンのH43,H33は、面積の算出が面倒なので、今回は参加資格なしとした。
フロント扉のガラスの窓枠の有効長を計測
実際にガラスの部品寸法は内側からついているので、もう少し大きいけど、外から見えるサイズを採寸する
採寸の結果をダンボールにメモしていく
★☆結果発表☆★
1位 TQH33 440×670=294,800平方ミリメートル
2位 RH43 420×496=208,320平方ミリメートル
3位 TQ33 440×404=177,760平方ミリメートル
4位 C43 470×340=159,800平方ミリメートル
5位 アスペクト5 363×435=157,905平方ミリメートル
6位 S43 453×314=142,695平方ミリメートル
7位 S33 350×280=98,000平方ミリメートル
8位 ヒミエルストーブ KD01 237×228=54,036平方ミリメートル
※上記サイズはガラスの有効面積で、横幅×高さ(ミリメートル)
今回は、かわはら薪ストーブ本舗北軽井沢店の展示機種をノミネートしてみたが、他機種でもガラス面積が算出できる場合には、数値を出して、どのあたりにランキングされるのか、参考にしてみるのも面白いと思う。薪ストーブの機種選びの際にも、一つの参考スペックとして活用するのも良いだろう。炉内容積とともに、カタログの数字には記載されていないが、薪ストーブの選定の際に、実はかなり重要な数字の一つだ。
その他のメーカーの各種モデルについても、型番と寸法の情報をコメントでいただければ、順次このランキングに、追加更新して新たな表を作成してみようと思う。
【1位】は2位の機種と約10万平方ミリメートルの圧倒的な大差をつけて優勝したTQH33
F1で言ったら、2位を周回遅れにしてぶっちりぎで優勝したアイルトン・セナのような存在のような孤高のモデルと言えるだろう。まだ、私のお客様では、TQH33を導入して工事してないので、いつか、この機種に火が入っているところを見てみたい。
【2位】のRH43も、なかなかの大迫力の炎で、導入したお客様の満足度も高いモデルだ
【3位】のTQ33以降になると、どんぐりの背比べ状態で大差はない
【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村