今回、工務店から振られてきた煙突工事の仕事では、滅多に見ないユニークな薪ストーブを見ることができた。イタリア製のKLOVERというメーカーのオーブン室がついているだけでなく、給湯システムもついているボイラー付きの、盛沢山の製品だ。
昨日の記事で紹介した写真を良く観察すると、設置位置の隅に、配管が立ち上がっているのが判るはずだ。その配管を薪ストーブに接続する。当初は、その水道配管工事も含めて依頼を受けたのだけど、私は薪ストーブ屋であって、水道設備屋ではないので、その部分は手を出さずに、煙突工事だけを請けることにした。水道設備、ボイラー、床暖などの接続工事は、工務店の下請け業者にやってもらうように話して辞退した。
薪ストーブ本体を室内に搬入したところ
総重量350キロなので、外せるパーツは外して極力軽量化して運んだ
今回は、工務店からの下請け案件で、薪ストーブ本体も工務店支給だ。搬入も工務店なので「どうやって搬入しようか」と悩まずに済んだ。
私は煙突工事のみ担当なので、煙突工事、水道配管工事の完了後の試運転が楽しみだ。
暖房だけでなく、調理と給湯に使える薪ストーブ
燃焼室の左隣はボイラーの配管やポンプが見える。その上には電子制御の制御パネルがある
オーブン室の下には圧力計とドレンプラグがある
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見慣れたストーブとは別物の外観!
そうなんです。かなりインパクトありますよね。
ヨーロッパはペレットストーブ、ハイブリッドタイプが進化し、水道設備工事もこなしてます。輸入販売会社は知る人はご存知の福井県ジャスティさん。
うさぎさま:
水道工事と、煙突工事は全く別ジャンルなので、ヨーロッパでも、それぞれの別の専門業者がやっていると思います。
今回の案件もジャスティがやる方向で当初は計画されていたのですが、なぜか当社に依頼が来ました。多分、福井は遠方だからだと思っています。
出来ますからみなが賢く、良いこと(ジャスティーと施主様、設計事務所様、地元工務店様)ですねー!
うさぎさま:
本当のところは私の立場では判りませんが、結果を受け入れてやっていくしかないと思います。