先日長野へ煙突掃除&薪ストーブメンテナンス&薪の配達に行った際に、お客様から地酒をお土産にいただいた。

水尾という純米吟醸
作業の後に、お客様が薪ストーブを活用している様子を聞いて、うれしく思った。友人や親戚を招いての様子や、家を建てた工務店の担当者が訪問した際に、他の機種を焚いたことがあるので、それと比較してAGNI-CCの性能の良さに驚いたというエピソードや、内覧会でAGNI-CCを見た工務店の別のお客様が家を建てて、そこに同じ機種を導入したなどの具体的な事例を聞くことができた。
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それだけでも自分にとってはご褒美なのだけど、お土産に美味しい地酒までいただいて、感動だ。メンテの時には火が入っていないけど、設置した後のレクチャーの様子を思い出しながら、現場を後にした。

長野県の木島平の金紋錦という米が原料
その土地ならではのお米と水で作った貴重なお酒だ。華やかで上品な香りと味わいで、コクがあるのに、スッキリとした透明感のある味わいの美味しいお酒だ。

6月に訪問したが、同月生産の新鮮なお酒
できたてで、劣化の少ない美味しいお酒を飲めて、ありがたい。
薪ストーブつながりでお酒をいただいたらので、北軽井沢店に戻ってきてから薪ストーブに火を入れて、炎を見ながら楽しむことにした。もう6月でそれほど寒くはないのだけど、外気温は19℃で、室温も21℃くらいなので焚いても、それほど「暑い」ってことはなく気持ちよかった。

北軽井沢に帰ってきて、RH43の焚きつけ
てっとり早く、立ち上がりの早いハンターストーブのアスペクト5に火入れしようかと思ったけど、どうせ火を入れるならガラスの大きな機種で迫力のある炎のネスターマーティンRH43の方が絵になると思った。

炎が育っていき迫力のある状態になってきた
大きなガラス面で迫力のある綺麗な炎を見ていたら、動画を撮りたくなって、準備した。動画の様子は明日のブログの記事で紹介しよう。
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