現在軽井沢で進行中の、チムニー作成の案件だ。この現場は、普段私と一緒に仕事している工務店がやってくれているので、私が張りついていなくても、現場でどんどん作業が進んでいくので、その間に、他の工事ができて助かる。
現場の進捗状況を見ながら、煙突工事できる状況になったので今日、この後行く予定だ。

縦の棒葺き鈑金屋根の場合は棟から二重に屋根をかける
屋根の形状によっては単純にチムニーを立ち上げるだけでなく、屋根の上にもう一つ屋根をかけるような鈑金のカバーを作成して雨仕舞する必要がある。

仕上げの化粧のレンガタイルを施工
チムニーの外壁材の素材は自由だ。このようにレンガタイルで仕上げても良いし、サイディングで好きな柄にしても良いし、鈑金でシンプルに仕上げても良い。施主さんの好みがあれば、その方向でいく。特に指定のない場合は黒い鈑金かサイディングで仕上げることが多い。

室内側は吹き抜けのため足場を組んでいる
室内が吹き抜けの場合にはチムニー作成や、煙突工事の際に室内足場が必要となるので、その予算も見ておく必要がある。
既存住宅に後付けである程度しっかりとした薪ストーブ設置工事をする場合の予算組みとしては、炉台、炉壁、チムニー作成、足場など新築であれば建築工事の範囲で行う分も含めて費用がかかるのでトータルで200万円前後は見ておく必要がある。(煙突工事や薪ストーブ工事代だけでは納まらない)
リフォーム案件で薪ストーブ実現のためのとトータル予算を100万円で納めようとすると、薪ストーブ本体は中国製の激安にして、炉台、炉壁は簡易的な鉄板にするなど、相当な妥協が必要となる。
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