デンマークのHeta社の大型の薪ストーブのロギオーブン(鋼鈑モデル)の設置後に火入れしたので、そのインプレを紹介しよう。
天板も、側板も薪が燃焼する炉と空気層がある設計なので、薪ストーブの表面温度が上がるまでは、それなりに時間がかかる。鋼板製のモデルでもそう感じたが、これがソープストーン製の場合には、さらに時間が必要だと思う。しかし、逆に一度温度が上がったら巨大なボディが蓄熱してくれるので長時間暖かさを保ってくれる。
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