都内の新築一戸建て住宅にハイブリッドストーブ「アキミックス」を設置

以前、屋外側の煙突施工を済ませていた都内のRC構造の一戸建ての新築住宅に、昨日、薪でもペレットでも、どちらでも燃やせるハイブリッドストーブ「アキミックス」を設置してきた。

都内のRCの建物への煙突工事は無事に完了
都内のRCの建物に先日煙突を取り付けてきたが、その時は外壁の塗装工事の前だった。煙突を取り付けた時に同時に外壁の雨仕舞いもしてしまいところだ...

煙突工事の時には、施主さんが来ていなかったけど、今回は設置をとても楽しみにしていたようで、施主さんも来ていて、どうしてアキミックスを選んだのか、聞いてみた。普段はペレットを燃やして、気の向いた時に薪も燃やすという使い方を考えているそうだ。

ペレットストーブは焚きつけ時から煙の発生が、薪ストーブより少ないので、都内の住宅地で使うような場合でも、比較的ハードルが低い。家の中で炎を楽しみたいという場合の選択肢の一つとして検討してみると良いと思う。

まだ建物の引き渡し前で、他の設備工事も終わってない状況だったので、入居後の時間の取れる時にじっくり取り扱い説明をすることにした。

施工前の状態

煙突工事の時は、炉台、炉壁ができていなかったけど、内装工事は完了していて、良い感じで仕上がっていた。十分に広い炉台、天井までの背の高い炉壁で、見ごたえがある。

煙突を取り付けて下げ降りで煙突芯の位置を出す

下げ降りを使って正確な位置に薪ストーブを置かないと、後で微調整するのが大変なので、可能な限りこのようにしている。

薪ストーブを設置して煙突を接続

施主さん、息子さん、現場監督、設計士と4人のギャラリーに見つめられながらの煙突接続だった。煙突芯の位置が合わずに、ストーブの位置を修正などになったら、かっこ悪いけど、下げ降りを使って位置を決めたので一発でサクっと決まった。

リビングの様子

コンクリート打ちっぱなしのクールな内装に、良い雰囲気で溶け込んでいる。

スキップフロアで一段上がったレベルのダイニングからも炎が見られる設計

リビングでくつろぎながらはもちろん、ダイニングから食事をしながら、お酒を飲みながら、高い視点から見下ろすように炎を楽しめるような配置になっている。

取り扱い説明で火を入れるのが、とても楽しみだ。

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コメント

  1. うさぎ より:

    新築ピカピカ良いー

    ご近所への煙や臭いへの配慮を含め中々素敵なオーナー様だと感じます。

    確かに炉内温度を高く(天板200~250度)してキッチリ焚かないと薪のケムリはクサイからペレットより目視でもかなり目立つため神経相当使いますよね。

    さてせっかく両方焚けるハイブリッド薪&ペレットストーブ ならあと50万円プラスし先日ここでご紹介していた自動運転するスマートフォン操作も出来るデンマークの超高級ハイブリッドストーブは検討しなかったんですかー

    • かわはら より:

      うさぎさま;

      この物件は2年以上前の設計段階からのコンサルティング案件で、当時はその機種は日本では入手不可能でした。RCの物件ですから煙突貫通のコア抜き位置も設計段階から確定済みで、完成直前に機種変更(提案)しても、どうしようもない状況です。

      今後、ハイブリッドストーブの導入を検討していて、予算的に余裕のある方がいたら、スマホ操作可能な機種もお勧めしたいと考えています。