気になる薪ストーブ
ひのき家ストーブと言えば、ソープストーン製のアルテックの薪ストーブの輸入元で、鉄の薪ストーブの印象はあまりなかった。
「サンプル品として取り寄せてみた」という鉄の薪ストーブが5機種も展示されていた。国内在庫もなく、当然のことながら、価格も発表されているわけではないし、欲しいと思っても現在はまだ買うこともできない。もし今後、正式にひのき家ストーブでの輸入が決まって、それなりの国内在庫ができる目途がついたら、正式発表されると思う。
実機があると、細かいところまでチェックしたくなる。特にメンテナンス性や耐久性という点に着目したが、概ね悪くはない印象だった。
気になる鉄の薪ストーブたち
5機種のうち2機種は煙突に接続されていて、実際に火入れできる状態だったので、詳細チェックの後、火入れして燃焼状態を見せてもらった。最近のエコデザインの規格の薪ストーブは非常に空気量が制限されていて燃やしにくい印象があるけど、今回見せてもらったモデルは、その規格に縛られてないようで、おおらかに気持ちよく素直に燃えていて、初心者にも使いやすい印象を受けた。
また、最近は空気調整のレバーも一つだけという設計が多いけど、今回見たモデルは「炉の底から」「二次燃焼用で炉の奥から」「エアカーテン用の上から」と3か所の空気を独立して個別に調整できる設計になっていて、マニアックで細かな燃焼コントロールも可能となっている。
縦型モデル
横型モデル
11月19日(日)にはひのき家ストーブでイベントも企画されているようなので、行けばこれらの実機も見られると思う。
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