割った薪の合理的な薪棚(薪小屋)への積み込み

先日、斧と薪割機のコラボで一気に大量の薪割りをこなした。その際、割った薪をそのまま地べたに放置しておくと、場所も取るし、乾燥が進まない。

薪小屋の方も半分位空いて、だいぶスカスカになってきたので、薪棚(薪小屋)への積み込みも同時進行でこなした。

割った薪は、そのままトラックの荷台や、ウッズマンズカートに積んで、地べたを経由することなく、サクサクと移動、積み込みを行った。一度投げて、また車に積んでという手間と時間をかけることがなく進んだので、かなり時短できた。

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