一般的な薪ストーブの炉内で焼き芋を作る場合は、ほぼ炎が消えていて、灰の中に若干熾火が残る程度の時でないとうまくいかない。本格稼働している真冬だと、そういう状況の時が少なくなってくる。
一方クッキングストーブの場合は、炉内でガンガン焚いて本格稼働している時にはオーブン室が適温になってくれるので、いつでもオーブン料理ができる。
焼き芋も簡単だ。かなり大きく「中まで火が入る?」っていうくらいのジャンボサイズのサツマイモでも、いい感じで中まで火が入った。
オーブン室がない一般的な薪ストーブでも灰受け室がある構造の場合は、灰受け室がオーブンとして使えることもあるので、そちらも試してみよう。
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