古民家リフォームを得意とする、以前にも薪ストーブ工事をさせてもらった設計士から連絡が来て「そろそろ足場を外すから煙突工事して」と連絡がきた。その時には、すぐには行ける状況ではなかったので、「年内に工事するのでそれまで待っていて欲しい」と返して、足場撤去を待ってもらうことにした。
いきなりぶっつけ本番で現場を見ないで工事するとチムニーサイズが想定と違っていたり、梯子や脚立などの資材の必要性の有無が判らないので、工事の前に下見に行くことにした。
船橋市での薪の配達、薪ストーブの入れ替え工事が終わった後に、立ち寄れる状況だったので、そのまま行ってきた。本当の土壁塗りで、なかなか見られないユニークな物だ。現在左官工事の終盤というところで、とても綺麗な印象の現場だ。
足場に階段もあるけど、煙突とは裏面で、なおかつ足場上でのアクセス経路が最悪だった。
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