行き帰りの道中にけっこう雪が残っていた。冬場はけっこう積もる場所ということだった。先週も20-30センチ位積もったということだった。
上棟の日に現場打合せということになっていたので行ってきた。

広島の新築現場へ到着

クレーンで骨組みを組んでいるところ

薪ストーブ設置面は右側の窓の左部分を壁出し
現場監督さんと、工務店の担当者を交えて、煙突開口部の仕様、煙突固定用の木下地の位置など、打ち合わせしてきた。「完璧に理解した。この内容だったら、わざわざこのために来なくても、ZOOMとかでも大丈夫だったのに」と言ってもらったけど、「この説明で理解してくれる工務店さんもあるし、こうして言っても、工事の当日にその通りになってない工務店さんもあるので、事前に自分でできることはしておきたいのです」と返しておいた。
特にありがたかったので、普通は外壁に煙突を固定する場合には、煙突固定箇所だけにピンポイントで下地を入れることが多いのだけど、「煙突が通るラインの全部下地を入れておくから、どこで固定しても良いようにしておく」と言ってくれたことだ。
次回来るのは、外壁施工が終わった頃のタイミングで、2月下旬を予定している。その頃や雪が降っていて苦戦する可能性もあるが、念のため2日間の日程を確保してある。
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コメント
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コメントありがとうございます。
画損の修正の件、承知しました。トリミングして修正しておきました。