水泳の師匠に朝採れの新鮮な立派なタケノコをいただいた
GWに屋外用の時計型薪ストーブに火を入れたのは、薪ストーブでの料理をしてかったからだ。
この日の夕飯のメニューは2品。(もう1品は明日の記事で紹介する)
まず一品目は採れたてのタケノコの蒸し焼きだ。
水泳の師匠に朝採れの新鮮な立派なタケノコをいただいた
2本あったので、1本目は天板でじっくり火入れして、最後に仕上げで炉内で焼いたが、2本目はいきなり熾火の中に投入して時短だ。
採れたてのタケノコは、面倒な、あく抜きしなくても、皮ごと蒸し焼きにすれば、美味しくいただける。
しっかり熾火ができて準備完了
炉内にタケノコを投入
皮が黒焦げになるまで火入れ
絶妙な焼き加減
スパークリングワインと一緒に
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