こびりついた煤
翌朝の作業は午前3時起床、午前4時スタートだ。
いつものように作業をはじめようとすると、異変に気がつく。モーターを固定しているネジの頭が複数潰れていてネジを外すことができない。このままでは手も足も出ない。2か月ごとの煙突掃除の依頼だったのだけど、多分その前にファンが詰まって社員の人が自分たちで清掃作業したと思われる。その際、無理やりネジの頭をねじ込んで外すことを考えず、入れて終了ということになったのだろう。
一度、現場から離れた駐車場に停めた車に戻って、特殊工具のネジザウルスと代わりのネジを探してきた。これだけで貴重な時間が30分ほどロスした。開店準備の火入れの午前8時までに終わらせなければならないので、この時間ロスは大きい。
ようやくモーターを取り外し、ファンの状態を確認する。ファンもモーターの軸に煤で固着していて取り外せない。仕方なくモーターについたままの作業で、かなり作業性が悪い。
こびりついた煤
彫刻刀で削り取って綺麗にした
なんとか、かんとか、時間までに作業完了したけど、正直、写真を撮っている時間も惜しい感じだった。手袋をつけたり、外したりする必要があるので、写真を撮る度に時間がロスするのだ。
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