バッテリー式のチェーンソー稼働
エンジン式のチェーンソーは、使う前にガソリンと2ストローク用のオイルを混合する手間がかかる。
また、作業後、混合燃料が余ってしまうと、長期保管できないので使い切るのが基本だ。使いきれないでタンクに残した分はアイドリングでガス欠で止まるまで回しておかないと、キャブレターが腐った混合燃料で詰まって、次回の始動が困難となる可能性がでてくる。
かなりの作業量が見込まれる時は、その手間をかける価値もあるかもしれないけど、軽く1タンクだけ回すというような時は、バッテリー式のチェーンソーの方が気軽で合理的だ。思い立ったら、チェーンオイルだけ補充すればいつでも作業できる。
また、作業の際の騒音や振動が桁違いに小さいし、何よりも排気ガスを吸い込まなくて済むので、身体に対する負担が少ないのも特筆できる。住宅街でエンジン式のチェーンソーを回すのは躊躇してしまうけど、エンジン式であれば時間帯によっては許容範囲だと思われる。
バッテリー式のチェーンソーも様々で、小型のものは20センチ位までの細い枝くらいにとどめておいた方が無難だけど、中型の物だと30センチ位の幹の部分でも、同じサイズのエンジン式と比較しても切削速度で負けることはない。
バッテリー式のチェーンソー稼働
サクっと玉切りできる
デメリットとしては、バッテリーの持ちが限られていることで、連続稼働できる時間が限られていることだ。だいたいエンジン式の1タンク分位は1回の充電で作業できるので、バッテリーを2個持ちにして、作業中に充電すれば、使い回して連続稼働も可能ではあるが、AC100Vの電源が必要なので、自宅作業では問題ないけど、現場に持ち出す場合にはポータブル電源などが必要になる。
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