薪の調達方法はいくつかありますが、もっととも手っ取り早く確実なのは

  • 薪屋さんから薪を購入する
  • 森林組合から原木を購入して自分で作る

ことです。

お金を出して買ってしまうということですね。

しかし労力はかかりますがお金をかけず無料で集めることもできます。

たとえば、造園屋さんや植木屋さんにお願いする方法があります。

処分予定の薪を貰うことができれば、造園屋さんや植木屋さんも木の処分費用が浮きますので、両者にとってメリットがあります。

どんなに立派な木でも伐採した時点で「産業廃棄物」になってしまいます。

同様に、道路工事や宅地造成などの工事現場でも処分待ちの木を手に入れられることもあります。

そのほかにも薪集めのアンテナを張り巡らせておけば、意外と捨てられている木が目につくようになります。

こうやっていろんな方面にコンタクトして薪となる原木を集めていくわけですが、押さえておくべきポイントがあります。

それは

”引き取りの話をもらったら、それがどんな木であれ断らない”

ようにすることです。

というのも一度断ってしまうと次の引き取り依頼が来なくなるからです。

原木の所有者がわざわざ連絡をくれるのは

「薪ストーブの燃料にしてもらいたい」

からではなく、

「その現場を綺麗に片付けて欲しい」

からなのです。

薪として美味しい部分だけ頂いてあとは放置。

こういうことをしていると二度と話はこなくなるので要注意です。

原木集めをしていると一人で処理できないほど大量の原木引取依頼が回ってくることもあります。

その場合には他の薪ストーブユーザーに声をかけ大勢で一気に回収してしまうのがおすすめです。

Facebookにも薪ストーブグループがいくつかありますので、メンバーが多そうなグループに参加して声を掛けてみると良いでしょう。

薪ストーブユーザーはみなさん原木の調達に苦労していますので、きっと反応があるはずです。

私は「薪ストーブ(https://www.facebook.com/groups/makistove/)」というグループに参加しています。

大勢のグループで薪集めは今後もずっと続く巻き集め活動にも役立つはずです。

一度大勢のユーザーで巻き集めをすると、そのあと何処かで原木が大量に集まったとき必ずメンバーの誰かが話を持ってきてくれるため、その後の薪集め活動も有利になります。

エンジン薪割り機 斧で薪割り スチールのチェーンソー ティンバーウルフ社の薪割り機

薪ストーブユーザーはビギナーでもベテランでも原木集めには苦労しています。

今後、当店でも「薪集め」や「薪割り」のイベントを積極的に開催していきたいと考えています。