最も長く、大変な薪ストーブ設置工事だった

ハウスメーカーからの依頼での薪ストーブ取りつけ工事だった。
引渡し直前の明日、ハウスクリーニングの予定になっているぎりぎりのスケジュールなので、色々な業者が突貫工事で最後の詰めをしている中、入り乱れての作業となった。
エコキュートもこれから設置される状態
複数の業者が入っているので思うように搬入もできない
工務店の現場監督もスケジュールや仕事の流れをきちんと把握していなかったようで、吹き抜けへの室内足場も煙突工事が終わっていないのに撤去されてしまっていた。現場へ着いたら撤去作業が終わって帰ろうとしている足場屋さんを引き止めて、とりあえず吹きぬけ部分の足場だけ再度組んでもらった。結局煙突工事をするにはちょっとやりにくい場所だったので、自分たちで組みなおすことになった。
吹き抜け部分の足場
やっと作業に入ったら、今度は発注した部材とは違うものが届いていたことが発覚した。商品のパッケージに印刷されている品番と中身が違うという信じられない事態だった。この部材がないと作業が進まないので、メーカー倉庫に取りに行くことになった。作業できない時間がどんどん過ぎていく。待機状態となってしまったので、現場を離れてご当地カップラーメンを買って、海を見ながらゆっくり昼食となった。
お昼はご当地カップラーメンにした
富津に来たからには、ここでしか食べられないものを
順調に進んでいれば、とっくに終わっていて、家に戻っているような、16時くらいからの作業となってしまった。作業を進めていると、日中は晴れていたのに、雨がパラついていきた。最初から室内に薪ストーブを入れたかったけど、他の工事で複数の職方が入っていたのでスペースがなくて、外に置いていたのだ。慌てて、薪ストーブを中に入れた。その時点では他の業者はほとんど終了していたので、場所ができたので問題なかったけど、天候にも振り回された。
本来であれば不要な二重断熱煙突へのヒートシールド取り付けでハマる
外気導入キットで床下から直接薪ストーブへ燃焼用空気を取り入れる
工事中で仮設電源しかなくて、薄暗い中、投光照明を使っての作業も、意外と大変なのだ。暗くて、工具や部材がよく見えないので作業効率が極端に悪くなる。何とかこなして21時くらいにようやく作業が終わった。今までやった中で一番、長く大変な薪ストーブ設置工事だった。
無事に設置完了したドブレ760CB
オール漆喰壁や最高グレードの炉台周りで快適な空間となりそう

かわはら

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