外気導入のアルミフレキダクトを、薪ストーブの背面から出して床から導入すると、R形状になるので背面のスペースがそれなりに必要になってくる。このパターンの場合は多少の位置の誤差は吸収しやすいメリットがあるが、経年使用でのフレキダクトに積もる埃が気になるし、何よりも薪ストーブが前に出てしまうことが大きなデメリットだ。背面から壁面に抜く平行の方向だと、スペースは必要なくても、積もる埃は気になる。
薪ストーブの真下から出して、炉台から取り入れるのが一番シンプルですっきりと納まるけど、このプランの場合は正確に薪ストーブの設置位置と、外気導入の穴の位置を合わせる必要がある。ごく短い距離になるのでフレキ管を折り曲げて位置の誤差を誤魔化すことが困難なので、慎重にプランニングする必要がある。
真正面から見た時に外気導入が真下方向に出て炉台へ向かう
経年使用での、アルミフレキダクトに付着する埃も目立たず、すっきりと納まる理想的な外気導入のパターン
真横から見ても、背面がすっきりと納まる
炉台だけでなく、煙突との位置関係も絡んでくるので、このプランは、難易度が高い