Categories: 薪ストーブ

炉台、炉壁の作成方法


※施主さんの好み、内装の雰囲気に合わせて不燃材であれば素材は何でもOK
※ただし炉壁については必ず既存壁面に対して30ミリ以上の空気層を設定
※炉壁の高さについては1200ミリ以上、幅は薪ストーブの幅+左右に300ミリ必要
※煉瓦を積む場合には、必ず間柱で転倒防止の固定する
※炉台については12ミリのケイカル+10ミリのタイル以上の厚みが必要(実質25ミリ)
※炉台広さは薪ストーブの全面、左右ともに700ミリ以上必要
※家具やテレビなど側面付近に置く場合には最低1000ミリ離す(それ以上近い場合は遮熱板が必要)
※テーブル、ソファなど正面に置く場合には最低1500ミリ離す(確保できない場合はレイアウト変更が必要)

アングル、軽量鉄骨などの不燃材を利用して30ミリ以上の空気層を確保
※既存壁面との取り合い、淵は木枠などで化粧してもOKだが、通気にも考慮すればなお良い

薪ストーブに極力近い場所で、なるべく低い位置で、外気導入が必要(直径150ミリの換気ガラリ)
※床面からでもOK

床面から外気導入した施工例

吹き抜けの場合には途中で煙突固定金具の下地が必要
※梁や桁が露出している場合は問題ないが、そうでない場合には既存壁面内に木下地の埋め込みが必要

炉台の上にも煙突固定の木下地が必要
FLから1400の高さを中心に上下200ミリ、左右方向も煙突の芯を中心として200ミリづつ、一辺400ミリの正方形以上の木下地

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