Categories: 薪ストーブ

フラッシングの内側には断熱材を充填している

屋外の冷気と、室内の暖気がフラッシング一枚だけの隔たりを持つと、温度差で内部が結露する。冷えたビールやアイスコーヒーのグラスの表面が結露するのと同じ理屈だ。この現象が発生すると、ひどい場合には室内側に雨漏れでもないのに、水の滴が垂れてくることもある。
このことを防ぐためには、断熱材を入れるのが効果的だ。

フラッシングの三角錐の内側部分にセラミックスーパーウールを詰め込んで、結露防止

隙間なく、みっちりと詰めていく

着々と進行中

最終的に貫通部分全てに充填する

化粧板でカバーして完成

難易度の極めて高い配管ルートだったが、無事に完了してホッとした

Recent Posts

振動ドリルでアンカーボルト用の穴開け

以前、山形県寒河江市でTQH3…

10時間 ago

外気導入ダクトの末端の処理

薪ストーブ施工の際に、外気導入…

2日 ago

二連梯子で屋根に上る際の風対策

今回の横浜での煙突工事の日は、…

3日 ago

完璧な雨仕舞の角トップだけど弱点も・・・

当店で使っているオリジナルの角…

4日 ago

これからの季節の薪作りは熱中症に注意

原木、丸太の状態で放置しても樹…

5日 ago