椅子を置いてショールームらしくなった
「これから新築する家で薪ストーブを使いたい」ということで、静岡県からの来店。電話で来店予約をいただいて、日時を調整して、千葉県東金市の八鶴館ビリヤード棟のショールームにお越しいたいだた。
大手ハウスメーカーで建てるため、薪ストーブにはかなり消極的らしく、今後の進め方について、3つの選択肢を伝えた。
1.ハウスメーカーでチムニーを作る
2.新築工事中に当店でチムニーを作る
3.引き渡し後に当店でチムニーを作る
今回の来店の後に、施主さんがハウスメーカーと打合せとなるため、その後方針は決まるだろう。
椅子を置いてショールームらしくなった
前回のプレオープンの時は撮影のために3台の薪ストーブに同時火入れをしたけど、立ち上がりの遅い薪ストーブから順次火入れしていって、最後にヒミエルストーブICに火入れした段階で時間切れになってしまって、本気焚きはできなかった。そこで、今回の来客に合わせてきっちり焚いて、新品時の塗料の臭いを焼き飛ばした。
今回火入れしたのはヒミエルストーブIC
プレオープンの時に本気焚きできなかったので、この日に初の本気焚き
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