Categories: 薪集め

薪の使用量

薪ストーブを暖房器具として実際に使いはじめると薪の消費量が意外と多く、みるみるうちに薪棚から薪が消えていくことに驚く人も多いと思う。シーズン前には「これだけあれば余裕だろう」と思っていても、実際に焚き始めると「え!?全然足りないじゃん」となると思う。実際に私も最初の年はそうだった。自分で事前に用意しておいた薪が足りなくなり、出来合いの薪を購入するハメになった。

そのせいもあって、昨年にガンガン集めたので、自宅で3年分くらい焚ける分量が集まって比較的余裕ができた。眠らせて積んでおくのももったいないので、余った分をヤフーオークションで出品してみたら、もうこの段階であちこちから引き合いがきている。多分、この調子だと年明け早々には余剰分がなくなりそうな気もする。

ヤフーオークションでは100キロで5000円という単位で出品したが、実際に100キロって言われてもピンとこない人も多いかもしれない。大きめのミカンやリンゴのダンボール箱に満載してだいたい20キロくらいだろうから、これが5箱というボリュームだ。

次に問題になるのは、これでどのくらい持つかということだ。

薪の消費量は、薪ストーブが置かれている環境(広さや家屋の断熱性能)によっても大きく異なるし、どういう機種で、どのような使い方をしているかによっても全く違う。週末や夜だけ焚いているのかそれとも毎日か、日中も焚いているかなどでも違うし、他の暖房器具も併用しているか、薪ストーブだけなのかによっても違う。一概にこれだけ使うという具体的な量を示すことは難しい。参考までに我が家の場合は:

・薪ストーブだけで他の暖房器具は一切使っていない
・オール二重サッシで家屋の断熱性能はそれなりにある
・広さは2階建てで延べ床面積100平米
・出かけている時には夜と朝だけ、家にいて寒い時には日中も焚く
・ほぼ毎日、遠慮なく豪快に焚いている
・薪の消費量が比較的多い二次燃焼や触媒がない単純な機種

という環境での数字だ。

普段はあまり一日で何キロ燃やしていると意識していないので、今日、薪を普段外から室内に運んでいる箱を体重計に載せて重さをはかってみた。これで10キロくらいだった。これを一日3回運んでいるので、一日で30キロくらい燃やしているということになる。

100kg/2-3日
200kg/週
400kg/二週間
800kg-1000kg/月

くらいが目安だろうか。

かわはら

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