埼玉へ仕事へ行った時に、煙突が壁から出ているダイニングバーを見つけた。
紅葉がはじまりつつある公園の隣のオシャレな店だった。空のボトルが店先に飾ってあって、そこから立ち上がる煙突が薪ストーブユーザーの私の目に止まった。木酢液やタールの排出ドレンが特徴の煙突だ。
ダイニングバーなので営業時間は夕方から夜にかけてと私の仕事の滞在時間ではなかったので、店内を見ることはできないと思ったが、ラッキーなことに店主らしき人が店先の掃除に現れた。
「ちょっと見せてもらっていいですか?」と声をかけたら、ドアを開けてくれて昼間の時間帯に中をチェックすることができた。バタバタしていたので店内の様子まで撮影する余裕はなかったけど、特注で作ってもらったという重厚な薪ストーブが店の中に鎮座していた。ダッチウェストのFA455セコイアに似ているように思ったが、未確認。
薪ストーブの周りには小物が飾ってあって、まだ稼動していない様子だった。「そろそろ寒くなってきたから薪ストーブつけないのですか?」と訊いたら「まだまだTシャツでもいられるからねぇ」とのことで、本格的に寒くなってからつけるようだ。