あちこちに声をかけて、もらってきた原木を積んだら要塞のようになってしまった。原木のままでは乾燥も進まないし、邪魔なので、いつまでも要塞のままにしておくわけにいかない。全部、人力で処理しているのでなかなか進まなくて気が遠くなりそうだが、そこで少しづつ薪割りを進めている。
まずは同じ町内でもらった桐の木。これは比較的、軽くて柔らかいので、太めのものでもラクに割ることができる。割ると桐タンスのような香りと白い樹液が出てくる。
次に芝山でもらったケヤキ。これは50センチクラスのものは何かに使うかもしれないので、薪割りしないでとりあえず残しておいて細めの部分だけ割った。伐採後3年以上経っているので、それなりに乾燥が進んで硬くなっている。
そしていよいよ、匝瑳の薪集めツアーで回収してきた椎や樫の原木たちに入る。手に持った感じでずっしりと比重が高く、大きさの割りにとても重く感じる。グレンスフォッシュの薪割り槌と、クサビでやっつける。細めのやつは簡単に気持ちよく割れるが太いやつはかなり手ごわい。ねじれたやつ、曲がったやつもそれなりにあるので、これらは割らずに土台や重しに使いながら3-4年以上乾燥させようと思う。
とりあえずは1か月分程度、薪割りして積むことができたが、まだまだ全部片付いていない。