今日の記事ではこの秘密に迫ってみる。「その1」ということは「その2」もあるということで、シリーズで明日の記事で紹介する。
普段は火が入っているのでなかなか、この部分を撮影することができないが、先日たまたま火が落ちていてほとんど熾き火も残っていない状況となったため、やっと撮影できた。
炉床に灰がこんもりと積もった様子
余談だけどガラスがほとんど煤けたり、曇ったりしていないことも完全燃焼している証拠
前面扉の中央部分の灰を取り除くと・・・・出てくる
この三角形の頂点の丸穴から一次燃焼用の空気が噴出してフイゴのような効果が発生する
焚きつけ時の空気が大量に必要な時に流速の高い状態で一次燃焼用の空気を供給する。必要な時に強力に機能して、その後にたくさん薪が燃えて炉内の温度が上がって一次燃焼用の空気が不要になると、自然に灰に埋もれて隠れて、必要以上の空気を炉内に供給しないような、絶妙の高さで設計されている。