Categories: 薪ストーブ

NHK『美の壺』で暖炉の特集

最近、テレビで薪ストーブや暖炉が取り上げられているのをよく目にする。昨晩の22時からNHKの『美の壺』とい番組で暖炉の特集をやっていた。

歴史の重みを感じさせる暖炉の紹介から、実際に自宅に導入して楽しんでいる人の感想や、暖炉屋さんからの薪の選び方や焚き方のアドバイスなど、詳しく知らない人から実際に使っているユーザーまで観ていて飽きないように、暖炉の魅力を上手く伝える構成だった。

一般的には薪ストーブと暖炉の違いや区別をつけられる人はあまりいない。来客のほとんどは自宅に設置されている薪ストーブを見て「素敵な暖炉ですね」というような言葉を発するだろう。それを一々訂正することもない。どうせ社交辞令なのだから適当に受け流しておくのが、大人の対応だ。

薪ストーブは鉄の箱の中で薪を燃やしていて、空気の流れまで巧みに設計されているので、オートマチックに割と簡単に焚きつけして炎を維持することができる。一方、暖炉は、焚き火に近い感じで炎や温度の維持にテクニックを要する上級者向けの暖房器具だ。多少焚きつけに失敗しても扉を閉めてしまえば室内に煙が出てこない薪ストーブだが、扉のない暖炉で焚きつけに失敗したら、どうなるかを想像してみよう。炎の姿も、人工的な感じのある薪ストーブに対して、暖炉は自然な本来の焚き火に近いことも魅力的だ。






かわはら

Recent Posts

薪ストーブ本体を仮置き(建物内部への搬入のみ)

新築工事あるあるで、工期が遅れ…

15時間 ago

長野県青木村の現場へ到着

千葉から直接向かうと、首都高の…

2日 ago

静岡で煙突掃除2件

今回静岡県から煙突掃除の依頼が…

5日 ago

煙突掃除やメンテナンスだけでなく、薪の準備も忘れずに

薪の購入をしている人は薪ストー…

6日 ago