日曜日は晴れの予報だったので、薪の配達、煙突掃除の予定が入っていても楽勝かと思っていたが、朝の移動中にいきなり雨がぱらついてきた。時折強くなるし、何だか止みそうな感じではなく降り続けるような感じ。「なんだかな~」と思いつつ、とりあえず最初の目的地の南房総市に到着。
とりあえず雨の当たらないデッキに降ろして、一輪車でデッキ奥の薪棚に運ぶ
薪降ろす場所に車を横付けできるラッキーな環境だった。家族総出で薪降ろしを手伝ってくれたので、小雨だけどそんなに濡れずにスムーズに終了。
次の目的地は神奈川県の藤沢市。ちょっと遠い。雨降りだと煙突掃除できない可能性が高くなるので、電話で現地の情報を確認すると「今にも降りそうな感じでどんよりしているけど、降ってない」ということだった。千葉で雨が降っていても現場で降っていなければ行かないわけにはいかない。薪ストーブシーズンに入ったので週末はなんだかんだとイベントが入っているので、この日に行かないと、次に行けるのがいつになってしまうか判らないし。カーナビだと東京湾の海底トンネルの高速道路を通るルートが引かれたけど、雨の中の二連はしごを積んでの長距離の移動はちょっと大変。そこで金谷=久里浜の東京湾フェリーを利用することにした。そうすればフェリーの中で梯子も濡れないし、向こう岸につけば雨は降ってないということを期待して・・・。
この場所スタートならばフェリーの方が合理的
しかし、向こう岸についたら雨がパラついてきた。現場で雨が降ったら電話くれることになっていたので、現場では降ってないのだろう。現場まであと2キロのところで電話がかかってきた。もうここまで来たら引き返すわけにも行かないし、雨の降り始めでそれほど濡れていないうちに一気にやっつけることにした。
金網のちょっと煤が付着、煙突部分にコーティング状の煤がちょっと付着だけ
雨の中なので、ちょっとバタバタしたけど、問題なく無事に煙突掃除は終了。私の配達した2年乾燥薪を上手に焚いていたので、トップへの煤の付着も極小。スプーン一杯ほどで優秀だった。こうして点検、掃除することによって、今シーズンも安心して焚けるようになったわけだけど、煙突掃除や薪ストーブのメンテはシーズン直前ではなく、シーズン終了後にやった方が良いとアドバイスしてきた。
その後、5時にショールームに「新築の家に薪ストーブを入れたい。アンコールを検討していたけど、700SLもチェックしたい」という見学の対応のため、高速道路をすっ飛ばして約束の時間ぎりぎりに帰ってきた。とてもタイムリーな出来事なので、話を聞くと水戸の本山にアンコールを見に行ったけど、扉を開けたり、ダンパーを操作したりという操作はしなかったそうだ。「触らないと解らない質感の部分は大事なので、また行く機会があれば触ってみて」とアドバイスしつつ、700SLとアンコールの違いを丁寧に説明した。
炎が主役のドブレに火を入れたら、後は薪ストーブが、その魅力を説明してくれる感じ
その後、実際に焚きつけをして二次燃焼するまでを、ゆっくりと見てもらった。ある程度使い方のコツまでイメージをつかみつつ、理解してもらったと思う。