危険な炉壁を解体して安全な炉壁に作り替える

薪ストーブに詳しくない人が施工すると不燃材をそのまま内装壁面に貼り付けて、それでOKと考えてしまうケースが多い。これはかなり危険な施工で、薪ストーブの熱で触れなくなるほど熱くなった不燃材がそのまま内装壁面に伝わってしまい、低温炭化や、火災のリスクが極めて高くなる。

今回は薪ストーブ付きの中古住宅を取得した施主さんが「これはまずいのでは?」ということで、相談を受けて、対策工事することになった。

薪ストーブはヨツールのF400と一流のブランド物を使っているのに、施工はありえないレベルの低い内容でびっくりだ。

前日の山梨の現場から、栃木の現場へ移動して、とりあえずは、既存煙突と薪ストーブを撤去して、作業スペースを確保した。

その後、大工さん、左官屋さんにバトンタッチだ。

既存煙突と薪ストーブを撤去

既存炉壁を解体

ケイカルを25ミリの厚さにして空気層を確保

空気層で断熱された安全な炉壁の下地

上から覗き込むと既存内装壁面と炉壁の間に25ミリの空気層が確保されている


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かわはら

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