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個人輸入された2台の薪ストーブを見に行った

これまでホンマの薪ストーブを使っていた人が「ステップアップでヨーロッパの薪ストーブに入れ替えたい」「次に使う薪ストーブを個人輸入した」ということだったので、設置前にとりあえず見に行ってきた。自宅用にイタリア製のクッキングストーブ、そして職場用にフランス製の二台、そしてそれらに使う煙突部材一式だ。今シーズンの稼動を目指して、これから準備するそうだ。
イタリア製のクッキングストーブ
フェラーリレッドをイメージして赤を選択
おフランス製の鋳物薪ストーブ
なんかネスターマーチンと似ているデザイン
通常なら3パレットになってしまうところを頑張って2パレットにまとめてもらい、船便での送料、通関手数料など込みで25万円だったそうだ。書類などでいちいち確認したわけでなく、勝手な推測だけど、薪ストーブの値段は日本で売られている半額程度なのでクッキングストーブが30万程度、鋳物薪ストーブが15万程度、煙突部材が10-15万程度の合計で80-90万程度だろう。個人輸入すれば、輸入経費を入れても100万円あれば余裕で2セット買えてしまうのだ。
現在の日本の薪ストーブ業界の問題は値段の高さだけでなく、薪ストーブの選択肢が限られるということもあるだろう。海外には日本であまり知られていない様々なメーカーがある。また既に国内で知られているメーカーの機種でも、日本の輸入代理店が取り扱っている極々限られた特定機種しか知られてない。本当はもっと色んな機種やオプションがあるのだけど、あまり広いラインナップにすると面倒だから扱ってないだけなのだ。
個人輸入すれば海外のサイトで納得いくまで自分の好みのデザインのものをゲットすることができる。人と同じじゃつまらないという人は個人輸入に挑戦してみるのも良いと思う。円高の今メリットは大きい。
なお、これは重要な補足なのだけど、個人輸入を希望する人に対して、お問い合わせいただければ、やり方や方向性についてはコンサルするけど、あくまでやるのは自己責任。人任せにしないで自分で責任をもって取り組める人でないとお勧めできません。個人輸入した薪ストーブを自分で取り付けするのが自信ないという場合にも、もちろんご依頼いただければ、お手伝い、コンサルします。
これは「自分で工事して設置する」パターンです。 かわはら薪ストーブ本舗では 薪ストーブ設置コンサルティングサー…
かわはら

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