この季節、暖炉や薪ストーブを焚いてることはまずないので、煙突はたくさん見かけたけど、そこから煙が立ち上がっているところは、全く期待していなかった。
冬本番に来て、実際に煙突(や暖房器具)が使われている時期に来ないと、現地の暖房の実情は理解できないと思う。薪ストーブ業界が忙しい時期ではあるけれども、本当の意味でのヨーロッパでの冬の暖房を知るには、実体験が欠かせないと思う。
そんなふうに思っていたら、移動中の車の中から偶然、煙突から煙が出ているのを発見した。可能であれば、車を停めて建物に近づきたかったけど、ベルギー国内の薪ストーブ店から薪ストーブ店へと急いでいるところなので状況的には難しく、車の窓から望遠レンズで撮影するのが精一杯だった。
それでも、こうして古い昔の建物の煙突から煙が立ち上がっている光景を見ることができたのは、とてもラッキーだったと思う。