築60年の古民家に薪ストーブをつけたいということだけど、薪ストーブの設置位置から煙突を真っ直ぐ上に立ち上げるとかなり微妙な位置に来てしまう。大屋根の軒の内側だけど、下屋根の棟に干渉してしまう。どちらかに折り曲げて振る必要がある。
普通なら下見すれば、その瞬間に配管経路がすぐにパッとひらめくけど、この現場に関しては、そうはいかなかった。判断がとても難しい。
薪ストーブの設置位置(居間のこのコーナーに斜め45°の傾きで置く計画)
下から上に向かって、内側(左)に振って大屋根を抜くか、外側(右)に振って下屋根を抜くか、かなり悩ましい
悩まされる二段構えの屋根
どちら側に曲げるにしても、かなり微妙でギリギリの綱渡りになることが予想される。炉台の製作、薪ストーブの機種の確定後に、実際に薪ストーブ設置、煙突の位置が確定してから、室内側の天井を開口して、天井裏の状況を見て、現場合わせで最適な経路を判断するしかなさそうだ。
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川原さま、ご無沙汰しております。
当方の場合も、国府田さまが大変悩んでおられましたが、いっそうの事土間ではダメなのでしょうか。
うちの土間は3畳しかありませんでしたが、此方のお宅は4畳もしくは4畳半あるようなので...
座敷だと薪を扱う時、灰の処理をする時、それから煙突掃除をする時に如何しても汚れるので後々の事を考慮すると、土間の方が楽だと思うのですが如何でしょうか。
暖房効率、炎を楽しむなどを考えれば当然座敷でしょうが、私の場合は部屋の埃・汚れを「かみさん」が気にするので土間が正解でした。
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いで爺さま:
ご無沙汰しております。この現場を見たらいで爺さまのお家を思い出しましが、土間は、もっとだいぶ小さくて土間に置くのはちょっと難しい感じでした。
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農家づくりだったので、土間が広いと思ったのですが...
少々胃が痛くなるかも知れませんが、川原さまの匠の技術をもって、ご依頼主さまを喜ばせてあげて下さい。
最良の結果をお待ち申し上げます。
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いで爺さま:
応援ありがとうございます。
施主さんが炉台や炉壁をセルフでDIY施工する予定なので、それが終わったら、煙突と薪ストーブを設置します。
現場で最善を尽くすつもりです。やる前は色々悩みますが、実際に作業に取り掛かったら、その現場においてのベストなやり方が見えてくると思います。楽しみです。