「12年使っていたダッチウェストのセネカのダンパーが動かなくなってしまった」ということで呼ばれた。
大事に使われていたことが外観からも解る
お客様の言う通り、レバーが動かない。良く見ると、本体側面に亀裂が入ってしまって歪んでいた。修理するとなると、部品をほぼ全部取り換えになってしまって、新品を買うのと変わらないことになる。
側面に亀裂が入っている
部品をバラして軽量化してから撤去した
お客様と相談して、同じ触媒機でありながら、ダンパーがなくて故障のリスクの少ない、国産のAGNI-CCと入れ替えることになった。今まで使っていた機種の予備で購入されていた触媒がそのまま使えることも選択のポイントの一つだった。
分解してAGNI-CCを搬入
交換後、早速火入れして、取り扱い説明
搬入、組み立ての時にメンテナンス性の良さを実感してくれた。
火入れの際には、前の機種との違いにポイントを置いて説明をしたが、ベテランユーザーだけにすぐに理解してもらえた。
二台目の機種として、満足してもらえたのが実感できて、うれしかった。
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この亀裂の原因は何が考えられますか?
おかたださま:
色々考えられますが、原因を追究したところで、結果が変わるわけではないので、あまり深く突っ込まないようにしています。
ヒビは入ってやすが大事にキレイに使ってご立派すよね。稼働部分故障はお高くつきます
。米国製触媒薪ストーブ機の宿命かなー
ウッドさま:
構造が複雑なので、無理はない側面もあると思います。それも含めて受け入れていけるかどうかですね。