室内側がシングル煙突だと、排気温度が下がってしまうので、煤が付着しやすくなるし、燃え方もイマイチになる。
今回は、旧型アンコールのフルメンテに伴って、煙突も入れ替えた。いつも私が使うのは、高品質な国産の高木工業所のもので、こちらの現場も例外ではない。
室内側シングル煙突のありがちなパターン
全部、二重断熱煙突に交換した
シングル煙突を取り外す
室内側も口元まで二重断熱煙突に入れ替える
交換後に火入れしたら「今までとは炎の立ち上がり方が違う!」と、奥様がすぐに違いに気づいてくれた
このように薪ストーブ本体や薪が同じでも、煙突が違うだけで、これだけ大きな違いがあるわけだ。室内側シングル煙突のユーザーはそれが当たり前の燃え方だと思って「こんなものか」と使っているのだろうけど、口元付近までのオール二重断熱煙突施工は効果が絶大だ。煙突を入れ替えたユーザーは、皆うその激変ぶりに驚いている。
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写真をみると、既存の二重管はそのまま利用して
シングル管だけを高木の二重管に交換したように見えますが
二重管のメーカーが異なっても接続出来るのですか?
yasさま:
他社製→高木工業所用の変換アダプターを持参していきましたが、偶然この現場の貫通部分で使用している二重断熱煙突が髙木工業所製だったので、アダプターなしでそのまま繋がってしまいました。
ご回答ありがとうございます。
変換アダプターなんて物があるのですね。
平屋でディファイアントを焚いて居るのですが、口元から1m余りがシングルのスライド管なのでシングル部を断熱したいなと思い
試しにマフラー用のセラミックウールを巻いてみると、以前よりマシな燃え方をするので
これなら二重断熱煙突にすればさらに良くなるなと考えている処なんです。
yasさま:
一般的に考えられている以上に煙突の断熱化による性能向上は大きいと思います。