今回の和歌山での薪ストーブ設置工事の前日に、その近所で、これまでの自作での二重断熱煙突をさらに改良して、三重断熱煙突にしたという現場を見せてもらった。
薪ストーブの口元付近のエルボは黒いシングル煙突だけど、その上からは二重断熱煙突になっている
この二重断熱煙突の上にさらに、断熱材と外管を巻いて、太い三重断熱煙突にバージョンアップ
屋外も貫通部分から上に立ち上がらずに横引きしてから、上にいく曲がりくねった配管ルート
薪ストーブ本体は中国製のホンマのものだけど、煙突はプラント用の配管を利用して三重断熱煙突にしたそうだ。
二重断熱煙突の時も、けっこう良い燃え方をしていたそうだけど、三重にしてからは、空気を絞っても良好な燃焼をするようになったそうだ。
焚き付けの時も室内側に煙は全く漏れてこなかった
温度が上がってからは、青白いオーロラ炎が継続的に出ていた
薪から離れたところで、しっかりと二次燃焼している様子が観察できる
煙突が高性能であれば、薪ストーブの機種に関わらず良く燃えてくれるという実例だ。