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新築住宅への薪ストーブ設置工事の打ち合わせは、お早目に!

新築で家をこれから建てる場合には、設計が固まる前のラフプランの段階で一度、打ち合わせに来て欲しい。もし可能であればハウスメーカーを決定する前に来て欲しいくらいだ。
以前、実際にあった案件だけど、施主さんは薪ストーブのある家を建てる気満々なのに、工務店が「雨漏れの心配があるから屋根から煙突を抜くなんてとんでもない」みたいなことで反対されたこともある。その時は別の工務店に変えることになった。いずれにしても工務店、設計士、ハウスメーカーなどが薪ストーブ導入に協力的でないと、色々と問題が出てくる可能性が高い。「施主さんのために良いものを創っていこう」という共通の目的のために協力しあえる関係がベストなので、契約前にさりげなく確認しておこう。
設計が確定してしまうと、薪ストーブを設置する際に望ましくない形になっていても、修正することができなくなる。
ハウスメーカー、設計士、工務店は「薪ストーブのある家を建てたことがある」としても、多くの場合、ユーザーとしての目線や使い勝手までは考慮できない。彼らが自宅で自分で使っていないなら無理もない。もし、そう言われたなら「ご自宅で薪ストーブ使ってますか?」と聞いてみて可能なら見学させてもらおう。ありがちな設計では、インテリアや家電製品などのオマケの付属物扱いで、隅の方に追いやってしまったり、優先順位では、かなり後回しにされがちだ。未経験でも、きちんと話を聞いてくれて、新たに学習する姿勢の工務店、設計士、ハウスメーカーの方が、変なプライドがない分、良いものになると思う。
快適な薪ストーブ生活を送るためには、薪ストーブを中心に家を設計するくらいの勢いでやる必要がある。そのために設計図面ができる前の間取りやラフプランを検討している時期から真剣に考えておくのがベストだ。
かわはら薪ストーブ本舗では、ユーザー目線での使いやすさ、薪ストーブで家中が暖かくなる快適な空間、メンテナンスがしやすいこと、ランニングコストが低いことを優先して提案している。

施主さんが模型を作って持ってきてくれた

平面図や立面図だけでは読み取れないことも空間イメージでつかみやすい
このように設計が固まる前の段階で相談に、来てもらえると「炉台が狭い」とかの後から修正可能なことだけでなく、薪ストーブの設置位置、煙突の配管ルート、暖気の対流、循環の設計など、根本的な部分から提案できる。

この時期の打ち合わせの際には、お好みで薪ストーブの天板で沸かしたお湯で淹れた挽きたてコーヒーを提供する

天板で沸かしたお湯だと、柔らかくマイルドな味となる

究極のコーヒーの香りと味を楽しみながら、じっくりと打ち合わせしましょう♪

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  • 日本の大都市で稼いでいる住宅業界の大工さんや工務店さんにとり薪ストーブは歴史文化、経験的に二の次三の次。出来れば付けて欲しくないのかも!?                        薪ストーブ希望の施工主から見る限り、例外もあるけどほとんど多くの建築設計者はストーブデザインやストーブ設計クオリティ文化の低い国ですから。                           軽井沢などでしっかり経営してる一流の建築会社はチムニー煙突など十分安心工事が得意で完璧な雨漏り仕事しているところは多い。 雨が多い日本は屋根だけは煙突抜かなくても雨漏り出す屋根をケチる工務店がありましたから長期的な可能性では安全上瑕疵担保責任を嫌う傾向は確かにありますねー

  • うさぎさま:
    軽井沢の新築物件で、設置工事の打診があったので「フラッシングで煙突施工すると雪の重みで煙突が折れるリスクが高いからチムニー必須」と言ったら「デザイン上すっきりしないし好みじゃないから、そんなこと言うストーブ店ではやらない」と言われたこともあります。

  • 100年住宅の時代。世主さんの意識次第で                                    雪は氷となれば何トンにもなりますが屋根の煙突抜き場所次第ではブラッシングで大丈夫なケースもあります。         しかし川原さんご指摘の通り、フラッシングだと屋根勾配や屋根形により2015年春の重い大雪では煙突が折れたケースが多発。煙突交換修理注文が軽井沢の薪ストーブショップに殺到してました。    建築会社より優先するのは大事な家に住む世主さんの安全意識と御予算ですよ!    最近は異常気象で雪が多いのでブラッシング煙突にして雪が降る度に心配で後悔してる話を耳にしますね。

  • うさぎさま:
    設計士とか建築家ってデザイン優先で機能を無視しがちなので、自分のデザインした屋根の上に余計なモノが鎮座するのが不愉快なのだと思います。ちょっとでも小さく、少なくするためにフラッシングっていう考え方になるのだと思います。
    私としては後々トラブルになるのが予測できるので、そういうところはご縁がなくて良かったと思っています。

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