全く同じ配合で作った生地でケーキのスポンジを焼くのにあたり、調理器具を、薪ストーブを使った場合、電気オーブンを使った場合の味の違いをチェックしてみた。
生地はどちらも同じものを使用
熾火の薪ストーブの炉内でダッチオーブンを温めた後に、天板に移動して余熱で焼く
放射温度計でダッチオーブンの表面温度を管理して中の温度を推測
ダッチオーブンの表面温度を約180℃に保って、30分ほどでふっくらと焼き上がった
同時に、電気オーブンでも焼いた
こちらも無難に焼き上がる
焼き上がりの切れ端試食の結果・・・
■薪ストーブで焼いた方が香ばしくワクワクするような味で点数で言えば100点満点中90点
■電気オーブンの方は無難で優等生的な味でちょっとつまらない感じで、点数で言えば100点満点中70点
作った日時が違ったら、室温や湿度、気圧が違うなど前提条件が違ってしまうけど、全く同時に作っているので、加熱方法以外の違いはない。
ブラインドテストしても10人中10人が同じ評価をすると思われるくらい、明らかに違う。同じ配合で作った生地を、同じようにレシピ通りの熱と時間を加えても、味が違うのは不思議だけど、これは事実なのだ。
切り株をイメージして作ったケーキ
製作過程はこちら↓
体感してみたい人、比較試食してみたい希望者がいたら、「薪ストーブ料理教室」を開催するので、コメントして欲しい。
※ケーキだけでなく、リクエストに応じて、希望のメニューにカスタマイズ可能