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触媒機は判りやすい

薪ストーブの炎の勢いにビビってすぐに空気を絞ってしまったり、ダンパーを閉じてしまう初心者ユーザーが多いけど、十分に炉内温度が上がらない状態だと、「触媒」は全く機能せずにただの排気抵抗となるだけの「煙発生器」となってしまう。
十分に温度が上がって、本来の煙を燃やす「触媒」の機能を果たしている場合は赤く光っている。ダッチウェストや岡本AGNIのように触媒が目視確認できる機種の場合は、低い目線から炉の上部を見上げると目視確認できる。アンコールやディファイアントの場合には二次燃焼室の内部に触媒があるので直接は見えないけど、二次燃焼室の蓋の隙間からまぶしい明るい一筋の光が漏れているので判る。

正面から見ると触媒が見えないが・・・

低い目線から、炉の上部を見上げると触媒が見える岡本AGNI

このように触媒が赤く光っていれば、本来の性能を発揮している
正しい使い方ができているかどうかを目視確認できるので、触媒機はある意味判りやすい。
国産の鋳物ストーブ岡本AGNIは触媒機でありながら、ダンパーの切り替え操作が必要なく簡単に使える。故障の原因となるダンパーが存在しないシンプルな設計でメンテナンス性も高く、お勧めできる機種だ。かわはら薪ストーブ本舗 成田店に実際に火が入る状態で設置してあるので、現物に触れると、その造りの良さが理解できると思う。

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